こないだたまたま
福岡の大企業、もう福岡県民なら
知らない人はいないような企業の社長たちが
参加しているパーティに出席したんだけど
驚いたことに
自分の身体に合ったスーツを着ている人は
ほとんどいなかった。
ここでいくつかの予想があるんだけど
・スーツに対して頓着がない
・良いスーツと思って着ている
の2つのパターンがあって
おそらく後者なんじゃないかな??
というのも
親父がこれまで40年間も
高額なスーツを売ることが出来たのは
これだけ周りのレベルと差があるからなんだろうと
思った。
実際に自分はマイスター養成講座を
サポートとして何度も聞いてたし
試験も合格しているので
見るべきポイント、直すべき箇所
そういった目線で
みんなが着ているスーツをみたとき
よっぽどのフィッターが作ってない限り
良いスーツとは俺は思わない物しかない。
つまり、これはチャンス。
協会員のみんな、JOSSCAでマイスターを取得したみんな
日本人のスーツ姿をかっこよくするのは
俺たちにかかっとうばい!!
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